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お金の話にきれいごとはいらない。資本主義社会を賢く生き抜く方法。

ビジネス 美術・芸術
お金の話、資本主義経済の社会で生きていく上で嫌でも考えなくてはいけないことだ。

マンションに住むのも、牛角で焼肉を食べるのも、パズドラに課金するのも、お茶を習うにもお金はかかる。まさに資本主義の奴隷。

最近見つけた松屋銀座の屋上スペースは無料で休憩できるコストパフォーマンス最強の場所だけど、

見回してみると世の中は結局お金。


世の中金さ、金さえあれば、なんでも買える、君も買える。

愛は買えないけどね!

忍たま乱太郎のきり丸は、チャリンという金属音が聞こえると目がお金マークになってどこかにお金が落ちたか探し回っている。

もはや潔くてかっこいいとさえ思います。彼こそがベスト・オブ・金の亡者!

ちょっと話はそれたけど、つまりお金についてよく知らないと、この世の中では生きていくのがなかなか厳しいものがあるわけです。

ということでこの本
「お金の話にきれいごとはいらない」
を読んでみました。



早稲田大学卒業後、リクルートで人事を務め、39歳で自身の会社を立ち上げた小笹芳央さんの著書。

自分を株式会社のように扱って生きていこうよ、という持論が分かりやすく書かれている。

自分株式会の理念は、ミッションは
自分株式会社の顧客は誰
どこにいるどんな人たちが競合か
競合と比べた自分株式会社の強みは何
お客さんに自信を持って進められる商品、またはサービス
自分が保有している技術は何
自分株式会社の3年後、5年後のビジョン

などなど、自分を株式会社として考えた時、たくさん考えなくてはならないことがあるのだけど、今回特に大事なのはもちろんお金の話。

自分株式会社の財政を見直しましょう。会計処理をして、お金の流れを見えるようにしましょう。しっかり損益を把握して経営していきましょうというもの。

例えば

給与明細はよく見て、ファイルしておくこと。



多くの社会人は給料をもらっている。その給料は保険料や税金を引かれたものなので、実際はいくらの価値が自分にあり、いくらの収益を得ているのか、そしてその中からいくら国に支払っているのかという目線で給与明細を見て、大まかな流れを知るために、ファイルしておくといい。

消費傾向を確認する



自分はどういったものにどれだけのお金を支払っているのか。そこにはどんな傾向があるのかを知るべきだ。
意外と無意識のうちに選択してしまっていて、損をしていることがあったりする。
スーパーで買えば100円のお茶を、自販機で150円で買ってしまうとか。
月にどれくらいそれをしてしまっているか分かれば、50円×回数分の損失が把握でき、対策が取れる。
スーパーでまとめ買いしておくとか。

初めからコツコツ貯金しておく



これは、必要な時になって、経営が破綻しないようにしておくこと。
給料が増えたら貯金しようとか、ボーナスの中から何万円は貯金しようとか、そういうのは大体実行されない。
だから、初めからなかったものとして、貯金分を扱って、積み立てるのがベスト。
毎月決まった額を定期的に貯金することによって銀行からの信頼も得られるという。

長くなったのでここまでで一度切ります!