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大切な人が心が折れそうな時に、となりで一緒に寄り添っていられる人でありたい。

日記・小話

大切な友人が悩んでいる時に、自分は助けてあげることはできないし、救ってあげるなんてことはもちろんできない。ただ、なんとかして力になりたいと思うのだけど、自分の無力さを感じるだけだ。


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フランスの詩人アルベール・カミュは言った。

 

僕の後ろを歩かないでくれ、僕は導かないかもしれない。

僕の前を歩かないでくれ、僕はついていかないかもしれない。

ただ僕と一緒に歩いて、友達でいてほしい。

 

と。

 

あなたにはあなたの道があって、僕には僕の道がある。それぞれ別の道を歩いているのだけど、一緒に歩いているようなそんな気持ちであなたに寄り添っていられたら。なんて思うのだ。

 

生きていれば心が折れそうな時もあるし、孤独を感じる時もある。

 

そんな時に、思い出してもらえるようなそんな人でありたい。「ああ、あいつがいる」なんて思い出してもらえるような人。

 

お茶で生きていくという道を選んだのも(まだお茶で生きていくことはできていないが)自分がまず悩んで、苦しんで、乗り越えていく生き方をすれば、その姿は人を勇気づけられることができるのではないかと思ったから。

 

なんて言っても、今日はバイトでミスをしただけで凹んでいるのだから自分はまだまだ弱いなあと思う。

 

ただ、そんな時に支えてくれる友人がいるから、自分も支えられる人でありたいと強く思うのだ。