遠ざかる 夏を夜空に 見送って このまま君と どこかいきたい短歌を書いても文字数が全然なくてなんかもったいないなあという気持ち。せっかくなので余談を大学の授業はほとんど単位がもらえるレベルの適当さで受けていた中、誰にでもSを与えてくれる教授の授…
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