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平日は社会人のあなたもこれからの週末は茶会人!

時は平成、世はまさにビジネス戦国時代!切るか切られるかの競争社会!頼れる者は己のみ、今こそ自分の心と向き合い、孤独を癒す茶道が必要とされている!

 
ということで、
 
社会人の方向けに茶道の簡単な作法と抹茶の点て方を伝えられたらどうだろう?楽しくないかな?と思い、
 
お招きしてみました!
 
 
知り合いの社会人の方限定なんですけど、9名が参加してくれました!
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詳細
日にち:2014年10月26日(日)
場所:目白庭園
参加費:1500円
時間:18時15分開始 20時終了
 
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プログラム
・礼の仕方、畳の歩き方、抹茶の飲み方、お菓子の食べ方を簡単に説明
・お茶会体験(薄茶席)
・抹茶点て体験
 
茶道のお辞儀は3種類を使い分ける?
抹茶を飲む時、なぜお茶碗を回すのか?
なぜ和室で畳の縁は踏んではいけない?
今回はそんなところをお話しさせていただきました!
 
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掛け軸は「喫茶去(きっさこ)」で、どうぞお茶でも飲んでホッと一息ついてくださいという意味です。
花は椿を入れました。
 
今回使用した抹茶はこちら
甘くて初心者の方にも飲みやすく、好評でした。
抹茶って、一般的なイメージとしては、"緑色で苦い"と思われがちなのですが、実は"そんなに緑色でもないし、甘い"んですよ。こればかりは飲んでみてもらわないとわからないのでぜひお試しください。
 
お菓子の写真は
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ちょっと崩れちゃったんですが、栗しぐれです。ホロホロと舌触りがよく、栗の甘さが秋にちょうどいいです。
 
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お茶点て体験をしてもらいました。
抹茶、茶碗、茶筅、お湯があれば抹茶は自宅でも手軽にできます。
 
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ありがとうございました。
 
 
こちらは参加してくれた方々へのお土産。
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ポストカード!
 
 
 
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懐紙と黒文字のセット!
自宅でお菓子を食べる際にお使いいただけるようにです!
 
参加者から一筆
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をかし。風情があったと喜んでくれました。
美味、抹茶もお菓子も楽しんでいただけたようです。
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和の空気感が良かったと言ってくれました。
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所作の緩急が気に入ったとのことだそうです。
思い思いの感想をいただきました!嬉しい嬉しい。
 
最後に岡倉天心の「茶の本」から
十七世紀徳川治世のきびしい儀式固守主義の発達した後は、茶室は芸術的精神と自由に交通する唯一の機会を与えてくれた。偉大なる芸術品の前には大名も武士も平民も差別はなかった。今日は工業主義のために真に風流を楽しむことは世界至るところますます困難になって行く。われわれは今までよりもいっそう茶室を必要とするのではなかろうか。
後日談として、遠藤さんは茶筅を購入して、家で抹茶を点ててくれているそうで、「お茶会で出してもらったように美味しく点てられないから今度教えて」と連絡をくれました。
 
抹茶を点てるコツはあるにはあるんですが、すべて同じですが、心を砕いて重ねた回数だけ上達しますよね。「どうやったら美味しくなるかなあ」と考えて1服1服点てて、味の違いを楽しみながら続けてもらえれば美味しい抹茶が点てられるようになります。