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日本語を勉強中の台湾人の女の子から学んだ、学ぶ技術

茶摘み合宿の期間中、ジャスミンという台湾人の女の子とともに行動をしていました。

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ジャスミンは今年の3月に日本に来て、日本語を勉強中で、台湾に帰ったら日本語の先生をするそうです。

 

「なんで日本語を勉強しようと思ったの?」

 

「日本好きです。いい国です」

 

「そうなんだ!日本の何が好き?」

 

「日本のごはんが好きです、おいしい!」

 

とのことで、食べるのが大好きだからだそう。

 

ジャスミンが、とにかく日本語を覚えるのが早くて、2日間一緒にいただけでも驚くくらいのスピードで上達していきました。

 

新しい物事を覚える時にどうしたらいいのか、学ぶべきところがあった気がします。

 

とにかく質問して、メモを取る

ジャスミンはとにかく質問責めにしてきました。

 

「これはなんですか?」

 

「お茶だよ」

 

「お茶って?」

 

「グリーンティー」

 

「おーけー、grean tea! 日本人はミルクティーも飲みますか?」

 

「飲むよー」

 

「ゆうすけはミルクティーとお茶どっちが好きですか?」

 

「お茶かなー!茶道やってるから抹茶も好きだね!」

 

「茶道って何ですか?抹茶は?」

 

「ジャパニーズティーセレモニー!抹茶は、パウダーグリーンティーかな」

 

「なるほどー」

 

と。ほかにも、この花は?この果物は?この器は?ととにかく目につくもの気づくものをすべて質問してきます。花の名前とかは知らないものが多くて答えられませんでしたが、一つ一つ丁寧に答えてあげたつもりです。

 

一度聞いたことはすべて自分の日本語ノートにメモをしていました。

 

覚えた言葉をすぐに使う

メモを取った言葉はすぐに使います。

 

今の時期なので、デザートに出てきた柿とか、「柿おいしい!」と連呼していて、次の日に干し柿が出てきた時は「柿!昨日と違いますねー」と言って、覚えたての柿を確認するようにすぐに言葉にしていました。

 

覚えた言葉を、反復することで、忘れないようにしていたのでしょう。

 

教えたことを覚えてもらっていると教える側としても嬉しいもので、もっと色々なものを教えてあげたくなります。

 

まとめ

たくさん質問して、たくさんメモをとって、繰り返し使う。単純なことだけど、これをどんどんやっていくのが覚えるのに大切なことだなと思いました。

 

あと、わからないことを臆さずに質問することと、興味、好奇心がとても大切ですね。

 

食べ物の名前を覚えるのがとても楽しいみたいでした。